HTMLの知識がなくても、WEBコンテンツはつくれます
「CMS」をご存じですか?
「Contents Management System」の略で、
WEBコンテンツの制作や管理を簡単にしてくれるWEBサイト運営の必需品です。
ページレイアウトにテキストや画像の挿入・変更、マーケティングツールの組み込み…
本来であれば地道なコーディング作業が必要な事柄も、
CMSがあればWordやExcelと同じような操作感で行うことができます。
HTMLの知識をもたない方でも扱いやすく、より多くの人がサイト運営に携われるように。
WEBサイト運営の活性化やWEBマーケティング効率化の実現のために、CMSを導入してみませんか?
Point1. 見た目そのままの編集画面でさくっと制作、ぱぱっと更新
画像の通り、編集画面と本番のサイト画面がほぼ同じ!
そのためページレイアウトを組み立てやすく、自然と完成形をイメージできます。
編集画面には、WEBサイト全体の管理を行う「コントロールパネル」と、コンテンツごとに「編集ナビ」を設置。こちらの「編集ナビ」をクリックして、簡単にテキストや画像の挿入・変更を行えます。
グローバルナビゲーション※1(サイト上部のタブ)をクリックすると、実際のサイトと同様に該当ページに移動します。自由にページを行き来しながら、コンテンツを編集することが可能です。
※1グローバルナビゲーション…Webサイトの全ページに共通して表示する他のページへも遷移出来るメニューのことです。
Point2. サイト管理を一手に担う、多機能コントロールパネル
サイト全体の設定や管理は、こちらの「コントロールパネル※2」から行います。
※2コントロールパネル…CMSを操作できるメニューのことです。
編集中は画面右手に寄り添い、画面全体を閲覧したい際には「▸▸」をクリックすると開閉ができます。
ログイン/ログアウトは右上部から。
編集中にサイト全体のデザインが気になった時は、
「編集モード(編集画面)」と「プレビューモード(本番画面)」をワンクリックで切り替え。
こまめに本番の画面を確認しながら、スムーズに編集を進められます。
利用頻度の高いお知らせコンテンツは、コントロールパネル下部にある「管理ページ一覧」>「お知らせ管理」より記事の追加などが可能です。
Point3. コンテンツの中から、自由に組み合わせ。
infoCMSでは、WEBコンテンツのことを「モジュール」と呼びます。
大切なのは、「何のためにWEBサイトが必要なのか」という目的に合ったモジュールを選ぶこと。
なんとな~くのサイト運営にならないよう、まずは明確な目的を見つけてみましょう。
インフォネットのノウハウを活かし、最適なサイト設計をご提案いたします。
CMSの使い方に興味がある方はご利用ガイドから各ガイドを御確認ください。
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